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フェネック

フェネックってどんな動物?

「フェネックって聞いたことがないな…」という人も多々いるのではないでしょうか。
それもそのはず、日本でフェネックを飼ったことがある人と言うのは非常に限られていて、しかも飼育はかなりハードルが高い動物です。
見た目は、耳が大きくて目も大きくて可愛らしいのですが、「キツネである」と言われたらその大変さがわかるでしょう。自宅でキツネを飼うって、大変だって解りますよね。
では、どんな大変さがあるのかについてみていきましょう。

とにかくうるさい!大変!

フェネックは夜行性なので、人が寝静まった夜中に行動を開始します。
「それならハムスターと一緒じゃない?」と思うかもしれませんが、そのうるささは半端ない!
夜になったらギャーギャーと煩く泣きますし、ガリガリと削りますし、とにかく「夜が本番!」みたいな動物であることは確かです。
この煩さにたえられるかどうか?はとっても大事!
これはフェネックがもつ習性なので「うるさいからやめろ」と言ったところでそれは無駄です。
煩い夜でも平気な人が、フェネックを飼うのに向いています。

悪臭がひどい!!

フェネックといえば、やはり言われるのが「悪臭」
かなり臭いみたいなので、その点は注意したいですね。
猫や犬はきちんとトイレの場所を覚えるので、そこですればいい話なのですが、フェネックは「決まったところでするのもいれば、そうじゃないのもいる」というのが現実ですので、好きなところで糞尿をしてしまうことがほとんど。夏になると、それはそれは臭いと言われていますので、飼育をするにはこの点についてもしっかり考えておく必要があるでしょうね。
「臭い」ということだけは、覚悟をしておいた方がいいでしょう。

動物病院ではまずみてくれません

動物病院は犬や猫に関してはきちんとみてくれますが、フェネックに関してはみたことがないというところがほとんどでしょう。
みたことがない動物を、診察してくれるところはほぼないです。なので、フェネックを連れて行ったとしても「うちではみることができない」と断られることがほとんど。
つまり、なにかあったときに頼ることができるお医者さん探しが本当に大変である、ということになります。
病院に連れていくことができないというのは、思った以上につらいもの。
こういったことがあってもフェネックを飼う覚悟があるのかどうか、それがとても大切になります。
動物を飼う以上、やはり責任を持って飼う必要がありますので、責任がもてるかどうか?を考えることは本当に大切なことになります。