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チンパンジー

増えている!絶滅危惧の動物たち

絶滅危惧種が増加している

世界中にいろんな動物が生息していますが、中には存在が危ぶまれている種類の動物もいます。
絶滅危惧種と呼ばれている動物がおり、絶滅が危惧されています。
今後地球上から存在しなくなる恐れがある動物を絶滅危惧種と言いますが、そんな動物は多くなっています。

もともと地球上の歴史において、動物の絶滅は何度も繰り返されてきており、動物の絶滅自体は珍しいことではありません。
動物の進化の点では、ある種類の動物が絶滅することは必要な部分もあるのです。
しかし、現代では環境汚染などの理由によって、これまで以上の速度でどんどん動物たちが絶滅していっているのです。

参考:動物図鑑/絶滅危惧種

チンパンジーなども絶滅の危険がある

チンパンジー絶滅危惧種の動物はレアな種類のものばかりと思われがちですが、実際にはそうではなく、人々がよく知っている動物の中にも絶滅の危険に瀕しているものもあります。
チンパンジーは動物園でも見かけることがありますし、テレビでも見ることがあるほどメジャーな動物といえるでしょう。

しかしメジャーに感じられるチンパンジーも実際には絶滅危惧種に指定されています。
これは生息域を森林伐採によって奪われ、またペットとして乱獲されたことなどによって数がどんどん減ってしまいました。
またエボラ出血熱など、病気に弱いという特徴があり、これも絶滅の原因の1つとなっています。

他にも絶滅の危険がある動物がいる

絶滅危惧種に指定されている動物はチンパンジーだけにとどまりません。
チンパンジーと同様にメジャーな動物でも絶滅の危険にあるものが多く存在しています。

水陸両用動物であり、動物園でも見ることができるカバも絶滅危惧種に指定されています。
ワシントン条約で取引禁止になっている象牙に代用としてカバの牙が取引されており、そのため密漁の被害によって年々減少を遂げています。

砂漠で生活をしているラクダですが、ラクダも年々その数を減らしていっています。
これは乱獲が大きな原因として挙げられます。
フタコブラクダも同様に数を減らしており、絶滅の危険にあります。