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うさぎ

うさぎの食事で気をつけたいこと

h2>うさぎの餌の適切な量

子供のうさぎは体重の約2.5%、大人なら体重の約1.5~2.5%のペレットと、同じ重量以上の牧草がうさぎの基本的な餌の量の目安になります。
その為、きちんと体重測定してから計算する必要がありますし、特に子供のうさぎは1日に約20g程度の体重が増えるので成長期の食事管理は大切です。

ちなみにうさぎの子供と大人の境界は生後6ヶ月で、7ヶ月~1歳の間に低カロリーの大人用ペレットに切り替えて行くようにしましょう。
餌を与える回数は基本的に朝と晩の1日2回で、時間については何時でも問題はないのですが、規則正しく与えるようにすると良いです。

うさぎ自身の体内時計で時間を覚えてくれるケースもありますし、餌をベルを鳴らしてから与え続けると食事の時間を理解するようになります。
うさぎの食事管理として、1回の食事量を約1時間程度で食べきってしまう時はペレットが少ないので、1gずつ増やしながら様子を見てあげると良いです。

ただし、食事の量を増やしすぎると肥満になってしまう可能性もあるので、増やす量についてはあくまでも少しずつと理解しておく必要があります。
うさぎ自身が食事管理することはもちろんできないことなので、飼い主さんがしっかりと食事管理をしてあげることが大事です。

うさぎに与えていい餌とダメな餌

ウサギ

うさぎというと、ニンジンを連想する方も多いですが、食事がニンジンだけでは必要な栄養が不足してしまうので、栄養バランスが良い食事を心がけることが大事です。

また、野生のうさぎは草などを食べている草食動物なので、基本的に毎日与えていい餌はうさぎの栄養素を凝縮したペレットと牧草の2つと言えます。
牧草はうさぎの歯が伸びすぎてしまうことを防ぐ効果と、繊維が豊富なので消化活動を活発にして毛球症などの予防にも役立ってくれるのです。

その他与えていい餌としては、薄くスライスした根菜類やドライフードなどがありますし、場合によっては栄養補給するサプリメントもあります。
野菜や果物については、種類によって与えていい餌とダメな餌がありますし、情報も真っ向から対立しているケースがあるので、かかりつけの獣医に相談すると良いです。

間違いなく与えてダメな餌と言えるのはパンやクッキーなどの炭水化物で、摂取すると腸内の異常発酵につながるので、与えないように注意する必要があります。

野菜や果物を与える時に注意したいのが農薬で、与えるのなら有機栽培のものを選んであげるか、流水で丹念に洗って水分を拭き取って与えことです。
うさぎの食事は健康・長寿につながる大事な要素のひとつなので、与える量や摂取するものには十分な配慮をしてあげましょう。