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動物と触れ合える仕事に就く方法

動物と触れ合う仕事とは

動物が好きな人の中には、動物と触れ合える仕事に就きたいと考えている人もいます。
しかし動物と触れ合う仕事といってもさまざまな種類がありますから、その種類を知っておかないとその職業に就くための努力をする事が難しくなってしまいます。
どういった仕事があるのか、そしてそれぞれに必要な資格はどういったものなのか、これを知っておく事で将来に向けての勉強もしやすくなります。

動物と触れ合う仕事というのは、きちんとした資格が必要となる仕事が多いですから、しっかりと資格取得に向けての勉強をしておかないと望んだ仕事に就くのは難しいでしょう。
将来に向けて勉強をするためには、どういった種類の仕事があり、それぞれの仕事に必要な勉強はなんなのかを知っておく事はとても重要となってきます。

ドッグトレーナーや訓練士

ドッグトレーナーや訓練士は犬のしつけや芸のトレーニングといった事をする職業で、テレビで見たことがあるという人も多いのではないでしょうか。
名前からして犬のトレーニングだけしかしないと思われがちですが、犬以外にもさまざまな動物の躾を行う事もあるため、動物と触れ合う機会は非常に多い職業です。

民間資格が必要となり、取得するためには専門学校や養成施設に通う事が近道で、通信講座でも資格を取得する事は可能です。
ただしそれぞれの犬に合ったトレーニングをする必要がありますから、通信講座であっても実技研修があるなど実践経験がとても重要となってくる職業でもあります。
もし資格を取得する際には、さまざまな実践経験が必要となる職業であるという事を忘れてはいけません。

動物病院で働く

動物病院も動物と多く触れ合う事ができる職業で、これは獣医だけでなく動物看護士も含まれます。
獣医師になるためには専門の大学を卒業して国家試験を受けて合格する必要があり、大学を卒業して試験を受けるまでに最低6年かかります。
試験の難易度は合格率が8割と比較的高い合格率となっていますので、きちんと勉強をしておけばそこまで資格取得が難しいという訳ではありません。

一方動物看護士は民間資格となっており、その仕事は動物病院での獣医師のサポート、受付業務などさまざまで獣医師よりも多くを求められる場合もあります。
どちらの仕事も動物の命に係わる仕事ですから、ただ動物と触れ合いたいというだけでこれらの職業を選ぶと、その責任に耐えられなくなってしまう可能性も高くなりますので、きちんと命に関わる仕事であるという事を自覚して目指すようにしましょう。

ペット介護士という仕事

動物を年を取る事で、歩くのが困難になってしまったり、食事がうまくできなくなってしまったりと、人間と同じような問題が出てきます。
年を取ったペットの生活をケアするための職業がペット介護士で、医療技術や薬が発展したことでペットも長生きするようになった近年、注目されている職業です。

ペット介護士は専門学校や通信講座で勉強をして、試験に合格すると資格を持つことができ、比較的取得しやすくなっています。
ただ、他の職業と大きく違う点として相手が年を取った動物である事、それぞれの動物がどう老化していくのかや食餌や排せつの介助をどう行っていくのかが大きなポイントであるというものがあります。
動物に触れ合うだけでなく、年を取った動物が快適に過ごすための助けとなる事を第一に考える事が、ペット介護士という仕事に求められているものです。