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  3. 動物愛護センターの役割

動物愛護センターの役割

動物愛護事業

動物愛護センターというと、何となく捨てられてしまったペットや野犬などの殺処分を行う場所というイメージを持っている方もいることでしょう。
そういった仕事も行ってはいますが、動物愛護センターでは様々な事業を行っています。
まず1つ目が動物愛護事業と呼ばれる業務です。

この事業の目的としては、動物への愛情を持ってもらうため、動物愛護に深い理解を持ってもらうためというのがあります。
家庭でペットとして飼われている動物を継続的に飼うことができなかった際に引き取ります。
また飼うことができなくなったペットが捨てられることを未然に防ぐ啓発活動も行われています。

動物愛護の普及活動

動物愛護センターの2つ目の事業として、動物愛護の普及事業があります。
これは人と動物のふれあいの機会を設け、動物への深い愛情を抱いてもらうというものです。
そのために様々なイベントや動物に関する相談などを行っています。
イベントなどを通し、動物への関心を高め、また動物を正しく取り扱う方法に関して普及活動を行います。

イベントして多くあるのが、犬や猫のしつけ方教室、動物ふれあい教室などです。
ペットとして飼う犬や猫のしつけは飼い主にとって必要なことですが、正しいしつけが分からない方に対して方法を教えています。
またペットを飼っていない方などに対し、動物と触れ合う機会を提供するイベントが開催されています。

動物取扱対策事業

動物愛護センターの3つ目の事業ですが、特定の動物を飼育している方に対して指導を行い、またその動物を管理している施設や管理状況といったことに対して指導等を行っています。
動物を管理している施設などが動物を虐待していないか、また衛生的な環境の下で飼育をしているか、さらに適切な飼育がされているかといったことについて指導を行います。

動物愛護センターは単に動物の殺処分だけではなく、動物たちが安心して暮らせるように様々な活動をしているといえます。
またペットが欲しい方に向けて、動物の提供を行うなど、動物が好きな方へのサービスも積極的に行われています。